徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2019年(令和元年)7月22日 月曜日 徳洲新聞 NO.1194 一面

第5回ASPBM東京国際
シンポジウム2019開催
参加者募集!
川元・湘南厚木病院部長が大会長

「同時通訳を行います。スマホとイヤホンをご持参ください」と川元部長 「同時通訳を行います。スマホとイヤホンをご持参ください」と川元部長

第5回ASPBM東京国際シンポジウム2019が10月12日、東京大学伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホールで開催される。大会長は湘南厚木病院(神奈川県)の川元俊二・無輸血治療外科部長。これまで韓国、マレーシア、中国で開催してきたが、日本では初開催。

ASPBMはアジアを拠点とする無輸血治療を推進する学術団体。PBM(Patient Blood Management)とは赤血球を増やし、自己血を用い、失血を最小限にとどめる手術手技を駆使し、術後貧血の管理を行い、周術期での体内の血液を温存することを言う。感染症を減らし、がんの再発を抑えることにも有用で、患者さんの治療回復と長期的な健康と福祉を目指す治療プログラムから成り立つ。同時に輸血の機会を回避もしくは制限することで、輸血血液製剤の慢性的不足を補うこともできる。

今回のテーマは「PBM~Expanding Frontiers~」。川元部長は「実臨床への新たな展開として、治療の質を向上させ適応範囲を広げていくには、各専門科また多職種の医療スタッフが垣根を越えて協力し、治療目的を達成していく必要があります。本会開催の目的も、各国からの報告も含めPBMの臨床の実際に主眼を置き、同時通訳を備えプログラムを用意しました。医療関係者や市民の方々の多数の参加をお待ちしています」とメッセージ。

日時10月12日(土)午前8時45分~午後5時20分
会場東京大学伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホール(赤門口入り右側)
HPhttps://aspbm2019.com

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