徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

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Tokushukai medical group newspaper digest

2019年(平成31年)3月11日 月曜日 徳洲新聞 NO.1175 二面

石垣島病院
マンモグラフィ導入
検査から治療まで一貫体制

高画質かつ低被曝な検査を両立 高画質かつ低被曝な検査を両立

石垣島徳洲会病院(沖縄県)はマンモグラフィ(乳房X線検査装置)を導入し、1月15日に稼働開始した。これまで石垣島は4万9,590人(2019年1月時点)の人口に対し、県立八重山病院などが保有する2台のマンモグラフィにとどまっていた。3台目の導入で島内の乳がん検査体制が強化された。

16年10月に就任した池原康一院長は日本外科学会専門医に加え、日本乳癌学会認定医や検診マンモグラフィ読影認定医などの資格ももつ乳がん診療の専門家だ。マンモグラフィ導入以前は同検査が必要な場合、他の医療機関に依頼していたが、「検査から治療まで一貫して取り組める体制を整えたい」という池原院長の思いが実った。

検査開始にあたっては女性の診療放射線技師が昨年、1週間にわたり中部徳洲会病院(同)で操作方法などスキルを習得。稼働直前にも同院で2週間研修を行った。

放射線科の岡克哉主任(診療放射線技師)は「導入したのは高画質かつ低被曝な検査を両立できる高性能な装置です。今後、女性技師が検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師の資格を取得したり、マンモグラフィ検診施設画像認定施設の認定を取得したりする計画もあります」とアピールしている。

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