徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

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Tokushukai medical group newspaper digest

2019年(平成31年)2月4日 月曜日 徳洲新聞 NO.1170 三面

東京西病院
1位にリハビリ科
第2回QI大会を開く

1位のリハビリテーション科の田川陽介主任がスピーチ 1位のリハビリテーション科の田川陽介主任がスピーチ

東京西徳洲会病院は第2回QI(Quality Improvement=品質改善)大会を開催した。16部署が医療安全や質の向上のために日頃から取り組んでいる成果を発表。結果は、1位にリハビリテーション科の「リハビリテーション科内における接遇の向上~患者アンケートを通した介入検討」、2位に放射線医学センターの「一般撮影における再撮影率低減に向けた取り組み~再撮影防止~」、3位に薬剤部の「患者誤認事象に対する業務改善~持参薬鑑別における患者誤認~」が選ばれた。

リハビリテーション科は梅原裕樹・理学療法士が発表。外来待ち時間の満足度をアンケート調査した結果、患者さんへの声かけをとおし体感的に待ち時間を短くする取り組みには一定の効果を認めたことを報告。ただし「それだけでは不十分なので、今後はさらなる検討が必要です」と課題を示した。

放射線医学センターは福田真博・診療放射線技師が発表。経験の浅い技師による技術的ミスをなくすために、撮影マニュアルを用いて再教育を実施したことを紹介。「再撮影率に減少傾向が見られたことから、今後は教育方法などを改善しながら目標達成を目指します」と意気込みを見せた。

薬剤部は若林桜子薬剤師が発表。持参薬の鑑別に関する患者誤認を防ぐために、鑑別依頼書にチェックリストを設け、誰が何を確認すべきか明確にして手順を標準化した。「煩雑だった作業が軽減されることを期待します」とまとめた。

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