徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2021年(令和3年)9月27日 月曜日 徳洲新聞 NO.1306 三面

帯広病院が医師目指す高校生を招き懇談会!

高大病連携プロジェクトで人材育成

参加者全員で記念撮影(前列中央が棟方院長)

帯広徳洲会病院(北海道)は医師を目指す地元の帯広柏葉高等学校2年生23人を招き、懇談会を開いた。これは旭川医科大学と地域の高等学校や医療機関が連携し、地域医療を担う人材育成を目的とした高大病連携プロジェクトの一環。7月29日に実施した。同院は2009年から協力している。

はじめに同院で地域医療研修中の李叡智・初期研修医(所属:湘南厚木病院)が新型コロナウイルス、林亮佑・初期研修医(所属:湘南鎌倉総合病院)がACP(アドバンス・ケア・プランニング)について講演。ACPは患者さんの意思決定を支援するプロセスを意味する。

この後、棟方隆院長が加わり懇談。棟方院長は強い意志をもち、あきらめずに勉強を継続する大切さを強調、「目標があれば成績は上がります」とエールを送った。

これまでに実際に医師になった生徒も多くいるという。「10年ほど前に参加した高校生で、旭川医大に合格し、私と同じ教室に入局した方がいました。先日、医局派遣で当院の土日の当直に来てくれ、同プロジェクトで私と話をしたことを懐かしく語ってくれました」と棟方院長。「医師を目指す皆さんには、患者さんのことを第一に考え、地域医療に貢献できる医師になってほしい」と期待を寄せる。

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