徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)8月24日 月曜日 徳洲新聞 NO.1250 四面

新型コロナ対策
感染管理マニュアル更新 より具体的に対策を示す
一般社団法人徳洲会

一般社団法人徳洲会(社徳)は8月21日、「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対応」を更新した(バージョン2.1)。これはCOVID-19の標準的な対応を示したマニュアル(手順書)で、3月14日にバージョン1.0を発行、6月26日にバージョン2.0に更新。

今回も第2波、第3波に備えるための内容となり、通知では「今後の状況や新たな見解、現場での意見をふまえ改定を実施していきます。内容をご確認いただき、引き続き各施設対策をお願いいたします」と呼びかけた。

バージョン2.1では、たとえば感染予防策のうち、場面別防護具一覧の補足で「COVID-19を完全に否定できない症例における気道吸引、気管内挿管、下気道検体採取、その他エアロゾル曝露処置については、とくに注意を払う必要があるため、適切な防護具着用で対応を行う。ただし、流行期(流行地域)でない状況ではサージカルマスク、目の保護(ゴーグル、シールド)、エプロン、手袋での対応で差し支えない」と修正。

また、濃厚接触者となった患者さんや職員への対応について、「グループ内検査が可能な場合は積極的に活用する」と追記。さらに、陽性職員発生時への復職基準の更新、自費によるPCR( ポリメラーゼ連鎖反応)など遺伝子検査及び抗体検査、職員の応援業務についても指針を加味した。

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