徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2019年(令和元年)10月28日 月曜日 徳洲新聞 NO.1208 三面

タンザニア 腎移植チームが研鑽

湘南鎌倉病院で研修修了式&成果発表会

タンザニアの腎移植チームと湘南鎌倉病院スタッフ タンザニアの腎移植チームと湘南鎌倉病院スタッフ

湘南鎌倉総合病院(神奈川県)はタンザニアから受け入れていた腎移植チームの研修修了式と成果発表会を行った。この研修は、徳洲会による腎移植支援プロジェクトの一環で、同国の医療スタッフのみで自立して腎移植を行うためのスキルアップが狙い。

研修を行ったのは、ベンジャミン・ムカパ病院の腎臓内科部門の責任者を務めるシジャ・ケシー医師、ニョニ・ハッピファニア麻酔看護師、ムワキラサ・クリスティーナ手術室看護師。8月29日、3人は「湘南鎌倉病院と徳洲会グループの皆さんのおかげで、レベルの高い研修を受けることができました」と謝意を表したうえで、研修で修得したことなどを発表。小林修三・院長代行が修了証を手渡した。

小林・院長代行は「腎移植に携わる素晴らしい医療者になってくれると信じています」と激励し、“患者さんのために、つねに深く考えて行動すること”と“段取り”の重要性を強調。日髙寿美・腎移植内科部長は「わからないことがあれば、いつでも連絡ください」と声をかけた。

手術室の伊藤美由紀・看護師長は「万全な準備が、スムーズで安全な手術につながります」、中川加央里・看護副主任は「学んだことをもち帰り、皆で共有してください」とアドバイスを送った。

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