徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2019年(令和元年)10月28日 月曜日 徳洲新聞 NO.1208 一面

湘南鎌倉人工関節センターが
開院15周年記念祝賀会を開催
最小侵襲手術で痛みから解放

湘南鎌倉人工関節センター(神奈川県)は9月26日、開院15周年記念祝賀会を開催した。同センターは2004年10月、全国で初めて人工股(こ)関節と人工膝関節の手術を専門に行う施設として開院。以来、最小侵襲手術による小切開での人工関節置換術に精力的に取り組み、関節の痛みに苦しむ多くの患者さんの治療に貢献してきた。症例数が増え手狭になったことから、人工膝関節部門が10年に湘南鎌倉総合病院(同)に移転。その後は人工股関節に特化して運営し、手術件数は年間約700件に上る。

「多様なニーズにさらに応えていきたい」と平川院長 「多様なニーズにさらに応えていきたい」と平川院長

冒頭、平川和男院長は開会挨拶で「人工関節の専門施設は、当時、全国で初の試みでしたので、理解されるまで大変でしたが、何とかここまで来ることができました。多くの方々の支えのおかげで、15周年を迎えることができました」と感謝の気持ちを伝えた。

次いで平川院長と長年交流をもつ元赤坂クリニックの仲尾保志院長が来賓祝辞。「研修の受け入れなど最小侵襲手術の普及にも尽力され素晴らしい」と称えた。

この後、医療法人沖縄徳洲会の篠崎伸明・副理事長(湘南鎌倉病院院長)による音頭で乾杯。一同歓談中、同センターで手術を受けたことのある著名人のメッセージとビデオレターを上映。元プロ野球選手で野球解説者の西本聖さんからのメッセージが読み上げられた後、女優の中村玉緒さんなどのお祝いのビデオレターが上映され、会場を盛り上げた。

続いて、平川院長と同じ湘南高等学校出身で旧知の仲であり、「新元号に関する有識者懇談会」のメンバーを務めた千葉商科大学の宮崎緑教授が、“紀元”や“元号”などを解説するひと幕もあった。同センターの髙栁聡副院長による閉会挨拶で盛況裏に終了。平川院長は「患者さんの多様なニーズに、さらに応えられる施設を目指したい」と抱負を語っている。

今後のさらなる発展に向け結束を強化 今後のさらなる発展に向け結束を強化

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