徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2019年(平成31年)4月29日 月曜日 徳洲新聞 NO.1182 三面

東京西病院
米軍関係者が視察
横田基地病院と連携強化

ERの説明に熱心に耳を傾ける視察団 ERの説明に熱心に耳を傾ける視察団

東京西徳洲会病院は3月14日、近隣の横田基地空軍病院関係者の視察に対応した。同院との連携強化が狙い。

視察に訪れたのはコメディカルを中心とする13人。東京西病院の佐藤一彦副院長、渕上ひろみ乳腺腫瘍センター医師、JCI(世界的な医療機能評価)事務局の田嶋康宏職員、山崎倫子職員、通訳を務めた田中耕太郎・国際医療支援室職員らがガイド役として院内を案内し、訪れた先の各部署のスタッフが詳しく説明した。

宗像雅則事務長が徳洲会グループや自院の特徴を説明した後、一行は病棟やHCU(高度治療室)、ER(救急外来)、検査室、放射線治療室などを順次、見学。病棟で、電子カルテを載せたカートが看護師に1人1台割り当てられていることに「転記漏れや記載漏れなどのリスクが低い素晴らしいシステム」と細かい点にまで関心を示した。

また「検査機器のメンテナンスチェックはどのくらいの頻度で行っているのか」「機器が使用できなくなった時のバックアッププランはあるのか」、「ICU(集中治療室)に専属の医師はいるのか」、「救急を断らざるを得ないケースはないのか」、「違う病院では家族の救急搬送を断られたが、地域で救急を断る基準があるのか」など各部署で矢継ぎ早に質問を浴びせ、関心の高さがうかがえた。

最後に、佐藤副院長が謝意を伝え、「これからは、いつでも当院をご利用ください」と呼びかけた。

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