徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2019年(平成31年)3月18日 月曜日 徳洲新聞 NO.1176 三面

徳洲会 料理コンテスト
~北海道・沖縄編~ ①

昨年11月から今年1月にかけて徳洲会グループ栄養部会は8ブロックで料理コンテストを開催。今号から各ブロックの様子を振り返る。

北海道ブロックは大差 沖縄ブロックは1点差

激戦を制した与論病院のスタッフ(左が川上副主任) 激戦を制した与論病院のスタッフ(左が川上副主任)

最初にコンテストを実施した沖縄ブロックは病院部門のみで4病院がエントリー。このうち与論徳洲会病院(鹿児島県)が優勝したが、2位の中部徳洲会病院(沖縄県)とは、わずか1点差と激戦だった。3位は南部徳洲会病院(同)。与論病院の川上幸輝・栄養室副主任(調理師)は「他院と同じメニューにならないよう注意しました」と振り返り、「優勝に甘んじることなく精進します」と、今後も努力することを誓った。

真剣な表情で審査に臨む審査員(沖縄ブロック) 真剣な表情で審査に臨む審査員(沖縄ブロック)

同ブロックでは南部病院を会場とし、同院の厨房を使用して2チームずつが調理。審査員は同院や中部徳洲会病院、徳洲会新都心クリニック(沖縄県)のコメディカルや事務職員が務めた。

2位に差を付け優勝した帯広病院(左から齊藤調理師と森田調理師) 2位に差を付け優勝した帯広病院(左から齊藤調理師と森田調理師)

北海道ブロックは札幌徳洲会病院を会場とし、同院のリハビリセラピストや医事課職員が審査員を務めた。病院部門と介護部門に分けて行い、病院部門では帯広徳洲会病院、共愛会病院、札幌病院、介護部門では特別養護老人ホーム(特養)コスモス苑さとづか、サービス付き高齢者向け住宅の徳洲苑しろいし、介護老人保健施設コスモスが上位3施設。両部門とも優勝施設が2位に約20点差をつける結果となった。

「ひと手間かける工夫をふだんから意識」と橋本副主任(右)< 「ひと手間かける工夫をふだんから意識」と橋本副主任(右)

帯広病院の齊藤恵一調理師は「ふだんと食数が違うので、味付けの調節が難しかった」と振り返り、「職場の皆に良い報告ができます」と、ほっとした様子。森田晃史調理師も「素直に嬉しいです」と目を細めた。

特養コスモス苑さとづかの橋本佳津子・栄養室副主任(調理師)は「ふだんのメニューの見直しにつながり、とても勉強になりました」。審査員からは「しっかり味付けされて、美味しかった」、「各施設の特徴やこだわりが出ていて良かった」などの声とともに、「ご飯を気にしている患者さんは多いので、切磋琢磨(せっさたくま)して満足できる食事を提供してもらえたら」と期待も寄せられた。

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