徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP 45th

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2018年(平成30年)2月26日 月曜日 徳洲新聞 NO.1122 四面

本物の力士に感激!
老健はさま徳洲苑

職員との6番勝負。会場は笑いに包まれ、なかには手をたたいて喜ぶ参加者も 職員との6番勝負。会場は笑いに包まれ、なかには手をたたいて喜ぶ参加者も

介護老人保健施設(老健)はさま徳洲苑(千葉県)は2月12日、恒例の大相撲“はさま場所”を開催した。年1回行い、今年で4回目。入所者さんをはじめ約150人が参加した。

来苑した力士は昨年同様、立浪部屋の越錦さんと羅王さん。はじめに力士に扮した同施設の職員6人と勝負した。職員が懸命に押し出そうとするものの、びくともしない力士に会場は笑の渦。結びの一番では女性職員と対決。対戦相手に指名された越錦さんが女性職員に花をもたせると、歓声が湧いた。子どもとの取り組みも行い、懸命に力士に当たっていく光景や、力士と対峙した途端、泣き出す赤ちゃんの姿に、会場は和やかな雰囲気に包まれた。

毎回好評の越錦さんによる相撲甚句、力士への質問コーナーの後、力士による餅つきが行われ、軽々と杵を持ち上げ、豪快に振り下ろす様子に参加者一同、感激していた。つきたての餅は終了後に希望者で食した。

「昨年、来苑して以来、羅王さんが番付表を毎回、有賀直文施設長に送ってくださり、有賀施設長がお礼の手紙を書くという、やり取りが続いています。せっかくなので今回も指名させていただきました」と、辻みゆき事務長。「なかなか外出する機会のない入所者さんにとって、楽しみのひとつになっている」と明かし、施設の一大イベントとして今後も続ける意向を示した。この日は3月にオープンする老健成田富里徳洲苑(同)のスタッフも見学に訪れていた。

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