徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP 45th

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2018年(平成30年)2月26日 月曜日 徳洲新聞 NO.1122 四面

宮古島徳洲会病院
研修医に朝の勉強会
月~土曜まで毎日実施

WEB 勉強会には100 施設ほどが参加しチャットで交流 WEB勉強会には100施設ほどが参加しチャットで交流

宮古島徳洲会病院(沖縄県)は月曜から土曜まで朝の30分を使い、研修医のための勉強会を実施している。これは一般社団法人徳洲会の安富祖久明・副理事長が同院院長だった10年以上前に始めたもので、当時は週1回、常勤医がもち回りで講義を行っていた。

現在では月曜に研修医による症例発表、火曜に新入院患者さんのカンファレンス(症例検討会)、水曜と木曜にWEB勉強会、金曜に常勤医による講義(4人でもち回り)、土曜に救急に関するDVD鑑賞と盛りだくさん。WEB勉強会では徳洲会グループ内外の100施設ほどが参加し、代表者が症例を報告、参加者はチャットで意見交換しながら知識を深めていく。

中心になっている徳洲会伊良部島診療所(同)の斉藤憲人院長は、「研修医教育の一環であるとともに、毎朝のルーチンをつくる意味合いもあります」と明かし、同時に「指導する側も勉強しないといけないので、新しいエビデンス(科学的根拠)を知る良い機会になっています」。

宮古島病院の増成秀樹院長は「もう少し余裕ができたら、1日の終わりに振り返りの時間をもちたいと思います」。勉強熱心な研修医に応えるべく、指導医側も工夫を続けている。

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