徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2018年(平成30年)2月19日 月曜日 徳洲新聞 NO.1121 四面

拡大医療講演に
800人超参加
岸和田徳洲会病院

東上院長が自院の展望を解説

「今後は安心して介護を受けられる体制整備が必要」と東上院長 「今後は安心して介護を受けられる体制整備が必要」と東上院長

岸和田徳洲会病院(大阪府)は、岸和田市内のホールで毎年恒例の拡大医療講演を開催した。本来なら昨年10月に開催する予定だったが、台風で12月に延期。健康測定会・相談会、AED(自動体外式除細動器)講習会には300人以上が来場、講演会には800人以上が参加した。

キッズダンサーと地元の高校太鼓部によるパフォーマンスが華やかにオープニングを飾った後、東上震一院長が「岸和田徳洲会病院、徳洲会グループが目指すもの」と題し講演した。今後は安心して介護を受けられる体制整備が必要になることを強調。さらに地震など自然災害が多発していることを受け、徳洲会グループの災害支援も紹介。同時に高度な医療の重要性にも触れ、同院の実績を紹介、地域に貢献していくことを誓った。

続いて、滝原浩守・消化器内科部長が「内視鏡でここまでわかる早期がん」、冨田雅史・外科部長が「大腸がん手術~“これまで”と“これから”~」、東森亮博・循環器内科部長が「新しいカテーテル治療~経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVI)~」をテーマに、それぞれ講演した。疾患や最新の検査法・治療法などを解説。早期発見、早期治療の重要性を説き、定期的な検診の必要性を訴えた。

蓬莱さんの公開天気予報はテレビを観ているような臨場感 蓬莱さんの公開天気予報はテレビを観ているような臨場感

特別講演には気象予報士・防災士の蓬莱大介さんが登場。まずクイズ形式で天気予報や防災に関するポイントを説明。たとえば、「気象庁は天気予報を1日何回発表するでしょうか」という問いに対し、「午前5時、午前11時、午後5時の1日3回。だから、この直後の天気予報が最新情報です」というコメントに来場者は納得の様子。

また、壇上で披露した公開天気予報では、軽快な語り口に会場は大いに盛り上がっていた。最後に上江洲朝弘総長が挨拶し、第一部が終了した。

第二部の演奏会では、同院の患者さんでもあるミッキー中川さんが軽快なドラム演奏を披露、シャープサウンドオーケストラと一緒に魅惑のジャズナンバーを奏でた。帰り際にパスワードクイズの当選発表もあり、盛りだくさんの内容に来場者は満足そうな顔で会場をあとにしていた。

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