徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2017年(平成29年)11月13日 月曜日 徳洲新聞 NO.1108 四面

教えてドクター

夫が病院に行ってくれない


Q.「肩痛3年も医師が嫌い」 (65歳・女性)

お答えします

緒方光・鹿児島徳洲会病院顧問 麻酔科・ペインクリニック科 緒方光・鹿児島徳洲会病院顧問 麻酔科・ペインクリニック科

A.おどんな熊本県人だけん、熊本弁でいくたい。第一の選択は旦那さんの肩を気遣い「もう若くないんだから現役をやめて楽をしたら」と年金生活を勧めるのは、どぎゃんだろか? 旦那さんが「なんば言いよっとか」と抵抗したら、今度はごろっと態度ば変えて「大の男が肩の痛みぐらいで弱音吐くな」と、叱り飛ばすとよか。ばってん、おどんな一応、医者だけん、学のあるとこば見せないかん。やっぱ一番、多かとは肩こり。これは奥さんが、優しゅう肩ば揉(も)んでやるとよか。これで冷めきった夫婦も燃えるかもしれんぞ。ところで命にかかわる病気は少なかと思うばってん、たまに脊椎(せきつい)腫瘍なんかあるけんな。痛くても3年も生きちょるんやから、がんじゃなかと思うけど。その気になったらペインクリニックに来なっせ。

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