徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2021年(令和3年)4月19日 月曜日 徳洲新聞 NO.1283 四面

新型コロナ対策
国が退院基準など改定 変異型ウイルスに対応
一般社団法人徳洲会

一般社団法人徳洲会は、全国で拡大している新型コロナウイルス感染症の変異型ウイルスへの対応について、厚生労働省が入院受け入れ時の病室や退院基準などに関し、従来の方針を改定したことを受け、グループ各病院に通知(改定版)を発出した。

それによると、英国型と判明している場合は「従来型ウイルス患者さんとコホート管理(同部屋対応含む集団隔離)を実施して問題ない」としている。一方、南アフリカ型、ブラジル型、フィリピン型と判明している場合は「個室管理が可能な場合は、個室管理を実施するが、病床使用率20%を超えている都道府県では従来型ウイルス患者さん、または英国型変異ウイルス患者さんとコホート管理をして問題ない」。

また、未特定でも感染経路が明らかで、同一の変異型と強く疑われる時は当該変異型として扱うことを示した。

退院(隔離)基準は、これまで従来型と変異型で異なっていたが、改定後は「従来型の退院基準に準じた対応で問題ない」。従来型の退院基準は、有症状者の発症から10日経過かつ症状軽快後72時間で検査なし隔離解除、または無症状者の検体採取日から10日経過で検査なし隔離解除となっている。

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