徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)12月7日 月曜日 徳洲新聞 NO.1265 二面

11月度 徳洲会グループ・医療経営戦略セミ
コンプライアンス含めCOVID-19対応を示唆
安富祖理事長「経営は改善継続」

各病院幹部に対しメッセージを送る安富祖理事長各病院幹部に対しメッセージを送る安富祖理事長

11月度徳洲会グループ医療経営戦略セミナーが11月28日、オンライン形式で開かれた。冒頭、一般社団法人徳洲会(社徳)の安富祖久明理事長が挨拶。あらためて新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対し、最前線で対応している職員に謝意を表した。10月度経営分析では、引き続きグループの経営状況が改善傾向にあることを示した。この日は、コンプライアンスに関する留意事項も説明。コロナ禍でコミュニケーションが図りづらい状況にあることを指摘し、とくにハラスメントや倫理・モラルに欠ける行動を取らないよう注意喚起した。グループの「コンプライアンス・ホットライン」を職員に再度周知するよう促すとともに、ホットラインへの相談をためらうようなケースへの対応として、9月下旬から新たな取り組みとして開始したカウンセラーによるオンライン相談についても、あらためて説明した。

SNSへの不適切な投稿にも触れ、グループとして厳しく対応する姿勢を示した。

COVID-19への具体的な対応も説明。これまでのグループの実績を示すとともに、過去の経験から、第3波に入った現在の対応すべきポイントを明示した。そのなかで、11月中旬に厚生労働省が立て続けに発した検査に関する通知について解説。社徳の福島安義・副理事長が、関連する介護施設にもきちんと対応するよう求めた。

最後に、安富祖理事長が、6月に理事長に就任してからこれまでの思いや取り組みを振り返りながら、あらためてグループ創業の理念の下、より良いチームワークを心がける重要性を強調した。

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