徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

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Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)12月7日 月曜日 徳洲新聞 NO.1265 一面

NPO法人TMAT
南三陸町から感謝状 大震災被災地の復興進み

 (右から)安富祖理事長、佐藤町長、福島・副理事長(右から)安富祖理事長、佐藤町長、福島・副理事長

NPO法人TMAT(徳洲会医療救援隊)は11月6日、宮城県南三陸町の佐藤仁町長から東日本大震災の医療支援活動に対する感謝状の贈呈を受けた。

佐藤町長が都内のTMAT事務局を訪れ、一般社団法人徳洲会(社徳)の安富祖久明理事長、TMAT理事長である福島安義・社徳副理事長らと面談。佐藤町長は「住宅の高台移転や各種インフラ整備などが計画どおり進捗(しんちょく)し、復興事業を完遂できる見とおしとなりました。あらためて当町への多大なご支援に感謝の意を表します」と述べ、感謝状と南三陸杉を材料とする記念の盾を手渡した。

南三陸町は2011年3月の東日本大震災で多くの町民が犠牲となり壊滅的な被害を受けた。TMATは同町を含む4カ所を拠点に医療支援活動を実施。海外や徳洲会グループ外の医療関係者ら100人以上も加わり、隊員など延べ5,781人を現地に派遣した。

面談では「いざという時に結束し復興にあたる人々の姿に、人間のすごさをあらためて感じました」(安富祖理事長)、「近年は水害が多発しています。TMATは災害の性質に合わせ、より良い支援のあり方を考えていきます」(福島・副理事長)などと意見交換を行った。

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