徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)3月2日 月曜日 徳洲新聞 NO.1225 一面

新型コロナ対策
政府の感染防止基本方針受け
徳洲会も医療講演など中止

新型のコロナウイルス(中国疾病予防コントロールセンター、GISAID 提供)新型のコロナウイルス(中国疾病予防コントロールセンター、GISAID 提供)

新型コロナウイルスの感染が国内外で拡大、国内の感染者数も右肩上がりで増えている。政府は2月25日、感染拡大の防止に向けた対策の基本方針を発表。加藤勝信・厚生労働相は会見で「まさに今が、今後の国内での健康被害を最小限に抑えるうえで、きわめて重要な時期」と強調。

基本方針によると、国内の複数地域で感染経路が明らかではない患者さんが散発的に発生、一部地域では小規模な患者集団を把握している状態と分析。この患者集団が次の患者集団を生み出すことを防止することが重要としている。

また、一般的な状況での感染経路は接触感染、飛沫(ひまつ)感染であり、空気感染は起きていないと見ており、閉鎖空間で多人数と近距離で会話するなどの環境下では、せきやくしゃみがなくても感染が拡大するリスクがあると注意喚起。

さらに政府は26日、この1、2週間が感染拡大防止にきわめて重要であることをふまえ、多人数が集まるイベントなどの中止や延期、規模縮小の対応を要請した。

徳洲会グループでも感染拡大を水際で防ぐため、不要不急の会議、研修、集会(医療講演、懇親行事含む)などに関し中止および延期、37.5度以上の発熱を有する職員は申告し、出勤をやめるようにするなど対応を決定した。

PAGE TOP

PAGE TOP