徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2020年(令和2年)2月10日 月曜日 徳洲新聞 NO.1222 一面

徳洲会感染管理部会 新型コロナ対策
「帰国者・接触者外来」などふまえて対応協議

【続報】

感染拡大の状況や国の施策をふまえ協議 感染拡大の状況や国の施策をふまえ協議

新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、一般社団法人徳洲会は2月5日、感染管理部会執行部・ブロック長会議を開いた。中心議題として同ウイルス対策を協議し、同日、協議結果をふまえグループ施設に通知を出した。

これに先立つ2月1日には厚生労働省が「新型コロナウイルス感染症に対応した医療体制について」と題する文書を公表。これまでの感染疑い例の定義の一部「武漢市への渡航歴がある」が、「武漢市を含む湖北省への渡航歴がある」に変更された。さらに診療体制の整った医療機関に疑い例を診察する「帰国者・接触者外来」を設置し、疑い例についての電話相談を受ける「帰国者・接触者相談センター」を各保健所に設置する施策を発表。

会議ではグループ病院の対応状況や定義の変更、同外来・同センター設置をふまえた対応などを確認・協議した。通知には①改訂された定義、②同外来・同センター設置後に自院に疑い症例が来院した場合の対応・フローについて地域の保健所に確認すること(保健所によって対応が異なることがあるため)、③疑い症例が来院した場合の動線確認・訓練実施――などを盛り込んだ。また6日にも、厚労省が新たに示した疑い症例の詳細な定義について通知を出した。

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