徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2019年(令和元年)10月21日 月曜日 徳洲新聞 NO.1207 四面

認知症啓発イベントへ 帯広病院職員が参加!
全国縦断「RUN伴2019」

前のチームからたすきを受け取る林技師長(手前左) 前のチームからたすきを受け取る林技師長(手前左)

帯広徳洲会病院(北海道)は8月3日、「RUN伴2019」に参加した。RUN伴は認知症の方やその家族、医療・福祉関係者が一緒にたすきをつなぎ、日本全国を縦断するイベント。喜びや達成感の共有を通じ、認知症に対する理解の促進や誰もが暮らしやすい地域づくりの推進を目的に、NPO法人認知症フレンドシップクラブが11年から運営している。

同院は北海道ブロックにエントリーし、林伸隆・診療放射線技師長、飯沼直也・診療放射線技師、日下部正史・薬局副主任(薬剤師)、佐藤涼子リハビリテーション室副主任(作業療法士)、齋藤昂大・理学療法士の5人がランナーとして認知症の方に伴走。気温36度の猛暑のなか、担当した区間5.4㎞を走破した。

完走後、林技師長は「RUN伴の参加は初めて。あまりの暑さに、心が折れかけたメンバーもいましたが、何とか全員で走りきり、次のチームにたすきをつなげることができました」と汗を拭った。来年はさらに人数を増やして参加する意向で、棟方隆院長も伴走する意欲を示しているという。「十勝地方で、この活動を知ってもらい、認知症の方が住みやすい地域になるよう協力していきたいです」(林技師長)。

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