徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2019年(令和元年)9月2日 月曜日 徳洲新聞 NO.1200 三面

中国の病院と人材交流
名古屋病院が来年にも開始

大橋総長(左から2人目)と済寧市第一人民医院の孫树印院長(その右)が握手 大橋総長(左から2人目)と済寧市第一人民医院の孫树印院長(その右)が握手

名古屋徳洲会総合病院は中国山東省の済寧市第一人民医院と協力意向協議書を確認した。両国病院間の協力と人材交流を促進し、医療・教育、医学研究レベルを向上するため、友好関係を確立するのが目的。同人民医院は1896年に開院し、約120年の歴史をもつ済寧市(人口約800万人)を代表する病院で、西・東・中地区の3病院からなり、病床数の合計は約4200床に上る。

協力範囲として①医療、看護、医療技術、管理、情報およびその他の専門技術、病院経営での提携、②人材交流、③教育・医学研究での協力と支援、④転院・再検査――などを定めている。

大橋壯樹総長は人材交流がメインになると考えており、早ければ来年から開始する予定。カテーテルに関しては名古屋病院の医師が指導する立場になるが、若手医師には同人民医院で、豊富な症例から学ぶことも多いと期待する。「済寧市第一人民医院は世界各国の病院に医師を研修に送り出し、成長を促す方針のようです。当院の医師も多くの刺激を受けることでしょう」と期待を寄せ、「どちらの病院が優れているということではなく、異なる文化のなかで学び合い、お互い尊敬し合って交流していきたい」と抱負を語っている。

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