2019年(平成31年)3月4日 月曜日 徳洲新聞 NO.1174 四面
山形病院
恒例の“団子刺し”
患者さんや友の会役員ら共同製作
健康友の会の役員も大満足の出来栄え
山形徳洲会病院は1階ロビーに“団子刺し” の飾り木を設置した。団子刺しは、小正月(1月15日)頃に五穀豊穣や無病息災を祈願して行う東北地方の伝統的な家庭行事。
同院は例年設置しているが、今年は過去最大規模。ロビーの大きな柱にくくり付けた高さ7mにおよぶミズキの枝(団子の木)には、衛生面を考慮し本物の団子ではなく、手焼きの舟せんべいと呼ばれるカラフルな最中種を使用。紅白、黄色、緑色など団子玉と縁起物の鯛や大判・小判、千両箱、米俵、宝船などを飾り付け、院内は華やいだ雰囲気に包まれた。
製作したのは、同院健康友の会の役員や通所リハビリテーションの利用者さん、入院中の患者さん、同院スタッフら約80人。同時に仕上げた小振りの枝も病棟や院内各所に飾った。