徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

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Tokushukai medical group newspaper digest

2018年(平成30年)7月2日 月曜日 徳洲新聞 NO.1140 三面

大和徳洲会病院
初のロビーコンサート
音楽を通じ「癒やしと共感」

入院患者さんを含め40人超が音楽の癒やしを楽しむ 入院患者さんを含め40人超が音楽の癒やしを楽しむ

大和徳洲会病院(神奈川県)は5月2日、院内の多目的スペース「Y’s SPACE」でロビーコンサート「Healing Time in Y’s SPACE」を新築開院後初開催した。車いすに乗った入院患者さんや外来患者さん、同院の職員など40人以上が来場。クロマチックハーモニカ奏者の山下伶さんが奏でる音色に聴き入った。

クロマチックハーモニカは、本体に付けられた押しボタン付きのスライドレバーにより半音階を出せるため、複雑な音色を奏でることができる。山下さんはオリジナル曲『Sky Color』を含む全5曲を演奏。アンコールでは唱歌『故郷』を山下さんの演奏で来場者全員が合唱し、あっという間の30分を過ごした。

コンサートの前にはNPO法人チーム絆の山野勝之理事長が「災害時の緊急対応」と題し講演。日頃から水と薬を常備しておく重要性を訴えた。また、ロビーではチャリティー販売も実施。東北復興支援で三陸産わかめ、刻み昆布などが並べられ、来場者はコンサートとあわせて買い物も楽しんだ。

同院では「Healing Time in Y’s SPACE」を2カ月に1回のペースで開催予定、音楽を通じ「癒やしと共感」をテーマに場づくりを行う。次回は7月24日に「歌いながら発声練習会」を開催。同院の言語聴覚士が講師となり楽しい時間を共有する。

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