2018年(平成30年)4月2日 月曜日 徳洲新聞 NO.1127 二面
徳洲会グループ病院
4月に3新院長就任
セミナー初日、人事紹介のなかで新院長3人(4月1日付)が発表された。
長崎北徳洲会病院の新院長に鬼塚正成・同院副院長が就任。「当院は24年ぶりに院長が交代します。堀内芳夫院長(現・総長)が赴任して来られた時、小学生だった息子さんが、その後、内科医になられて、先日当院に挨拶に来られました。子どもの頃から徳洲会にお世話になったので恩返しがしたいと、夕診を申し出てくださり、大変嬉しく思いました」とエピソードを披露。
「当院も少しずつ世代交代をしていきます。年内には内科系の常勤医が3人入職する予定で、新築移転に向けて少しずつアクセルを踏んでいきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします」。
近江草津徳洲会病院(滋賀県)の新院長に梶原正章・宇治徳洲会病院(京都府)副院長が就任。「宇治病院で初期研修をして以来、徳洲会にはずっとお世話になってきました。これから近江草津病院の院長として、一歩一歩前進していきたいと思います」と意欲を見せた。「草津は大変住みやすいところだと聞いています。近江草津病院の近くには大学病院や総合病院がありますが、この地域でどんな医療を提供していけるか、じっくり考えてまいります。ご指導ご鞭撻(べんたつ)のほど、よろしくお願いいたします」。
茅ヶ崎徳洲会病院(神奈川県)の新院長に立川隆光・同院院長代行が就任。「半年前に院長代行を拝命した際にも、徳洲会医療経営戦略セミナーで挨拶させていただきました。私は大阪出身ですので、大阪でセミナーを開催する今回、院長就任の挨拶をさせていただけることを光栄に感じています」と謝辞を述べた。
「現在、当院の病床利用率はまだ低いことから、改善しようと努力しています。院長就任を機に、さらに経営に力を入れ、地域に根差した病院として頑張っていきたいと思います。今後ともご協力のほど、よろしくお願いいたします」。