徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP 45th

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2018年(平成30年)3月26日 月曜日 徳洲新聞 NO.1126 三面

茅ヶ崎徳洲会病院が
動物の癒やし医療に

アニマルセラピー体験会開く

アニマルセラピー体験会で動物との触れ合いをサポートする酒井部長(中央) アニマルセラピー体験会で動物との触れ合いをサポートする酒井部長(中央)

茅ヶ崎徳洲会病院(神奈川県)は月1回、アニマルセラピー体験会を実施している。アニマルセラピーは動物の力を借りて、障がいや病気をもつ患者さんの治療のサポートや心のケアを行うのが目的。体験会はNPO法人日本アニマルセラピー協会の協力を得て、同協会の上級アニマルセラピストでもある酒井忠和・小児科部長が主催している。

3回目の開催となる2月26日、同院の待合ロビーにはスタンダード・プードル2頭とシーズー1頭がやって来た。酒井部長が来院した患者さんや入院患者さん一人ひとりに免疫不全やアレルギーの有無を確認をした後、手指をアルコール消毒。患者さんは転倒防止のため、いすに座ってセラピードッグと触れ合い、癒やしの時間を過ごした。

同院では昨年4月、酒井部長が中心となり院内にアニマルセラピー研究会を発足。協会主催の勉強会やボランティア活動にも参加している。「まずは院内体験会の実施マニュアルや感染対策マニュアルを整備し、安全に運営できるように配慮します。ゆくゆくはリハビリテーションや訪問看護などの現場で導入できれば良いと思います」と積極的だ。

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