徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2018年(平成30年)3月26日 月曜日 徳洲新聞 NO.1126 二面

つらい花粉症
ストレスや飲酒も要注意

「花粉症の兆候が出たら、耳鼻咽喉科のある医療機関で受診を」と鎌田センター長 「花粉症の兆候が出たら、耳鼻咽喉科のある医療機関で受診を」と鎌田センター長

新聞やインターネットで花粉に関する情報を見ると、おおむね今年は昨年より飛散量が多いという。千葉徳洲会病院の鎌田信悦・耳鼻咽喉(いんこう)科・頭頚部(とうけいぶ)外科センター長は、こう話す。

「花粉症はアレルギー疾患です。原因となる花粉はスギ、ヒノキ、イネ、ブタクサ、ヨモギと多種にわたります。体に現れる兆候としては、鼻水、くしゃみ、鼻づまりだけでなく、味やにおいがよくわからない、眠れない、口が乾く、咳(せき)が出るなどがあります」

ストレスや飲酒、喫煙なども花粉症を引き起こす要因となるので注意が必要。また、花粉を家に持ち込まないために、帰宅時には衣類に付いた花粉を払ってから家に入ることも必要だ。布団やシーツ、枕カバーも週に1回は洗濯すべき。さらに、動物を飼っている場合は毛やダニの清掃も欠かせない。

「お茶やアロマテラピー、ヨーグルトで治ると思う方が少なくありませんが、市販薬を含め素人療法は禁物。花粉症の兆候が出たら、放置せずに耳鼻咽喉科のある病院やクリニックで受診してください」と鎌田センター長。

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