徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2018年(平成30年)3月26日 月曜日 徳洲新聞 NO.1126 三面

古河総合病院
回復期リハ病棟増床
急性期治療後の受け皿

回復期リハビリ病棟のスタッフ(右から3人目が宮脇・看護主任) 回復期リハビリ病棟のスタッフ(右から3人目が宮脇・看護主任)

古河総合病院(茨城県、234床)は回復期リハビリテーション病棟を増床した。同病棟は急性期治療を終えた患者さんが、在宅復帰を目指し集中的なリハビリに取り組むことを目的とする病棟。従来の30床に、一般病棟から転換した6床を加え、計36床に増床した。

同院が所在する古河市で回復期リハビリ病棟を有する医療機関は同院のみで、一般病棟からの転棟や紹介患者さんで常に満床に近い状態が続いていた。満床で紹介を受けられないこともあった。急性期治療後の受け皿として、ニーズに応えきれない事態が生じていたことから、回復期リハビリ病棟の増床に踏み切った。

急性期からのシームレスなリハビリに取り組む 急性期からのシームレスなリハビリに取り組む

「地域の医療機関を訪問して説明したり、脳卒中や大腿(だいたい)部頚部(けいぶ)骨折の地域連携パスの連携先病院に対する広報活動などを行ったりした結果、紹介患者さんが増えています」(宮脇健・看護主任)

リハビリのアウトカム(成果)評価をしっかりと行っていくとともに、整形外科病棟のカンファレンス(症例検討会)への参加を継続するなどし、急性期からのシームレス(継ぎ目のない)なリハビリに取り組んでいく考え。「地域から信頼され、リハビリを任せてもらえる病棟が目標です」と宮脇・看護主任は意気込む。

PAGE TOP

PAGE TOP