徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2017年(平成29年)11月20日 月曜日 徳洲新聞 NO.1109 四面

宮古島徳洲会病院
喀痰吸引等研修
県から委託で3月まで

院内外から20人の受講生が参加 院内外から20人の受講生が参加

宮古島徳洲会病院(沖縄県)は10月、沖縄県からの委託で喀痰(かくたん)吸引等研修カリキュラムを開始した。これは安全に適切な喀痰吸引・経管栄養を実施できる介護職員の養成を目的に2012年にスタートした研修制度。同院も当初から毎年、研修実施施設としてカリキュラムを実施している。

今年度のカリキュラムに参加した受講生は20人。講師として同院の医師や看護師ら5人が教壇に立ち、「清潔保持と感染予防」、「健康状態の把握」、「喀痰吸引実施手順」などをテーマに毎週、講義を行い(基本講議50時間)、11月中旬に基本筆記試験を実施。これに合格した者がシミュレーター研修に移行し、さらに年明けから実際に患者さんに協力してもらい実地研修を行う。来年3月には修了式を迎える。

講師を務める伊達めぐみ看護副主任は「基礎知識や資格がないまま喀痰吸引や経管栄養を実施することがないよう、しっかりと学んでいただき、宮古島での高齢者介護のレベルアップができたら良いと思います」と意欲的だ。

PAGE TOP

PAGE TOP