徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2017年(平成29年)10月16日 月曜日 徳洲新聞 NO.1104 三面

病気の改善や健康増進に寄与
MEC食外来を開設
四街道徳洲会病院

「MEC食が健康を考えるきっかけになれば」と福田医師 「MEC食が健康を考えるきっかけになれば」と福田医師

四街道徳洲会病院(千葉県)は9月にMEC食外来を開設した。MEC食とは、こくらクリニック(沖縄県・徳洲会グループ)の渡辺信幸院長が提唱している食事法。身体に必要な栄養素であるタンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルを効率よく摂り入れるために、肉(Meat)、卵(Egg)、チーズ(Cheese)を優先的に食べること、食欲を抑制するために30回ほどよくかんで食べることなどをルールとしている。同外来はこの食事法を指導するのが目的。

外来を担当するのは非常勤の福田世一医師(小倉台福田医院院長)。毎週金曜日に予約制で実施、1人30分ほど時間をかけて問診を中心に行う。患者さんは肥満や慢性皮膚炎に悩む小児から、高血圧や糖尿病を抱える高齢の方まで多様だ。9月3日に同外来開設の説明をメインとした医療講演を開催したが、140人ほどの参加者があり、その注目度は高い。

福田医師は「患者さんは薬の量を減らしたい、もっと健康になりたいなど悩みを抱えて来院されます。肉と卵とチーズだけを食べれば良いなど誤解している方もいますので、患者さんに合わせて正しいMEC食の方法を指導し、病気の改善や健康増進に寄与したいです」と意欲的。来年3月には渡辺院長とともに医療講演の第2弾を開催する予定だ。

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