徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2026年(令和8年)08月03日 月曜日 徳洲新聞 NO.1554 3面

徳洲会
医事部会
医師事務作業補助者研修会
202人が参加し切磋琢磨

「正確にカルテに記載することが、今まで以上に重要に」と岸良部会長2日間で12時間半にわたる研修に、グループ52病院から参加

徳洲会医事部会は7月11日から2日間、2026年度医師事務作業補助者(メディカルクラーク)研修会を開催した。同研修は施設基準に必要な基礎知識研修であり、医師事務作業補助者として新たに配置されてから6カ月以内の受講完了が狙い。各ブロックの一病院に集まり、それぞれオンラインで結ぶ形式で計202人が参加。研修は2日間で12時間半にわたった。医師事務作業補助者は医師の指示の下、診断書など医療文書や処方箋の作成、電子カルテの入力、検査予約などを代行する職種。

研修会では、①医学一般、疾患や治療法、薬に関する略語など基礎知識、②医療機器管理や放射線安全管理、医療保険制度、③医師法・医療法・健康保険法といった関連法規、④個人情報保護と電子カルテのサイバーセキュリティ対策・生成AIについて、各種診断書・証明書の作成といった実務スキルなどを学んだ。

部会長の岸良洋一・一般社団法人徳洲会事務部長も講師を務め、「この32時間研修をふまえて今から半年間の研修スタートなので頑張ってください」とエールを送っていた。医事部会では、今後も同研修を継続して行っていく予定だ。

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