徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2021年(令和3年)9月6日 月曜日 徳洲新聞 NO.1303 三面

8月度 徳洲会グループ 医療経営戦略セミ
あらためてコロナ対応呼びかけ
経営は引き続き順調に推移

「弱者に手を差し伸べ医療人として力を発揮」と安富祖理事長

一般社団法人徳洲会(社徳)は8月28日、オンラインで8月度の徳洲会グループ医療経営戦略セミナーを開いた。今回も新型コロナ対策に関するプログラムを設け、グループ病院の取り組みを紹介。コロナ専用のプレハブ病棟(床)、自宅・ホテル療養者への対応、抗体カクテル療法、離島のアウトブレイクや院内クラスターへの対応など多様なテーマで10施設が発表した。社徳の福島安義・副理事長(医療安全管理部会・感染管理部会担当理事)は、参加者に「発表を参考にして自院で何ができるか、最大限の努力をしてください」と呼びかけた。

前月7月度の経営分析では医業収益、税引き前利益などが引き続き順調に推移。医業利益率の単月順位では東大阪徳洲会病院が初めて1位を獲得。4位の近江草津徳洲会病院(滋賀県)はワクチン接種に積極的に取り組むなどし、外来患者数が過去最高だったことなどを紹介した。

最後に安富祖久明理事長が挨拶。新型コロナで社会全体が混沌とするなか「弱者に手を差し伸べ医療人として力を発揮することで、徳洲会の一員として真の自信と誇りを勝ち取ることができると信じています」と力強く締めくくった。

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