徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2021年(令和3年)8月9日 月曜日 徳洲新聞 NO.1299 一面

古田・岸和田病院リハビリ科副室長
厚労省コロナ対策推進本部事務局 参与としてクラスター対応に協力

クラスター対応に従事する古田副室長 立ち上げに携わった沖縄県の入院前待機ステーション

岸和田徳洲会病院(大阪府)の古田宏リハビリテーション科副室長(理学療法士)は、厚生労働省から新型コロナウイルス感染症対策推進本部事務局参与の任命を受け、府内や沖縄県でクラスター(感染者集団)対応に尽力している。

古田副室長は2017年に国の災害派遣医療チームである日本DMATの隊員養成研修を受講後、スキルアップの一環で日本DMATインストラクターの資格を取得。インストラクター向けのコロナ対応研修に参加後、5月9日付で参与に任命。

5月は計5日間、大阪市保健所を中心に活動し、情報収集や現場でのゾーニング(区域分け)、PPE(個人防護具)着脱の指導などにあたった。6月は計15日間、沖縄県の医療機関・福祉施設支援チームとして、入院前待機ステーションの立ち上げやクラスター発生施設の支援などを実施。「沖縄県の中部地区では中部徳洲会病院が多くの陽性患者さんの入院を引き受けており、現場の期待に応えることができました」と振り返る。

古田副室長は「所属部署や尾野亘院長をはじめ病院幹部など、病院全体の理解と協力、家族の支えで支援活動が可能となりました。心から感謝しています。今後も貢献できるよう研鑽(けんさん)を積みたい」と抱負を語っている。

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