徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2021年(令和3年)6月21日 月曜日 徳洲新聞 NO.1292 三面

湘南藤沢病院
研修医が優秀演題
日本内科学会ことはじめ

優秀演題賞受賞の水嶋医師(左)と優秀指導教官賞受賞の福武医長

第118回日本内科学会総会・講演会にあわせ「医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2021東京」が4月10日に開催され、湘南藤沢徳洲会病院(神奈川県)の水嶋由佳・初期研修医(2年目)が優秀演題賞、福武滋・脳神経内科医長が優秀指導教官賞を受賞した。福武医長の受賞は2年連続。

水嶋医師は「初めてのサーフィンでご注意!Surfer’s Myelopathy(SM)の3例」をテーマに発表。SMはサーフィン初心者が起こしやすい非外傷性脊髄(せきずい)障害。下肢まひや直腸膀胱(ぼうこう)障害が生じる。発表では3例の経験に加え、現役サーファー108人へのアンケート結果をもとに考察。同疾患の認知度の低さから、啓発の必要性を訴えた。

受賞に際し水嶋医師は「4分間で簡潔に伝えるために何回も練習しました。努力に結果が付いてきたのがうれしいです。WEBでの発表だったので会場の雰囲気を味わうことができなかったのは残念ですが、今後も学会発表は積極的に続けていきたいです」と意欲的。

福武医長は「準備不足で臨んで学会発表に苦手意識をもってほしくなかったので、時間をかけて準備しました。主体性をもって取り組んでもらいました。頑張っている姿を見ていたので、努力が実を結んで良かったです」と健闘をたたえた。

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