徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2021年(令和3年)3月8日 月曜日 徳洲新聞 NO.1277 四面

お皿の上の健康 Recipe 56 特別編
和風でやさしい味わい 良質なタンパク質を
サワラのふくさ焼き

サワラのふくさ焼き

徳洲会グループ栄養部主催の2019年度料理コンテストで敢闘賞に選ばれた長崎北徳洲会病院の「サワラのふくさ焼き」を紹介します。ふくさ焼きとは、いろいろな具を混ぜ合わせ、ふわっとやわらかく仕上げた卵料理です。

サワラなど魚介類やキノコ類はビタミンDを多く含んでいます。これはカルシウムの吸収を助け、強い骨を維持する働きがあるため、骨粗しょう症の予防に効果的です。また、サワラのアミノ酸スコアは100(大豆、鶏肉、アジ、卵などと同等)。必須アミノ酸がバランス良くそろっており、とても良質なタンパク質を含みます。

材料(2人分)

骨なしサワラ…2切れ(120g)
干しシイタケ(スライス)…2~3枚
シメジ…5本分
エノキ…1/10束
むき枝豆…10g
卵…1個

A
かつおだし汁…小さじ4
塩…少々
薄口醬油…少々
みりん…少々

B
砂糖…小さじ1弱
醤油…小さじ1
マヨネーズ…小さじ1.5

つくり方

Step.1サワラは塩と酒(共に分量外)を振って15分ほどおき、水気をふき取る。

Step.2戻した干しシイタケ、シメジ、エノキは、みじん切りにする。枝豆と合わせAで炊き、そのまま冷まし味を含ませる。

Step.3温めた鍋に卵を割り入れ、火が通りすぎないよう混ぜて練り卵をつくり、粗熱が取れたらBを加え混ぜ合わせる。

Step.4Step.2の汁気を軽く絞り、Step.3と混ぜ合わせ「ふくさのもと」をつくる。

Step.5Step.1Step.4を載せ、180℃に温めたオーブンで焼き上げる。食べやすい大きさに切り、器に盛り付ける。

1pointアドバイス

長崎北病院の竹山由規調理師 長崎北病院の竹山由規調理師

付け合わせにはシシトウ、ニンジン、サツマイモに醬油とみりんを塗って焼き、彩り良く盛り付けました。サワラをほかの魚や鶏肉に変えても美味しくできます。アレンジレシピとして、サワラで「ふくさのもと」を巻いてから蒸し、サッと油で揚げる調理法もありますが、その場合は銀あん(色を付けないよう調味した汁にとろみを付けたもの)をかけて仕上げるのがお勧めです。

PAGE TOP

PAGE TOP