徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2019年(令和元年)12月16日 月曜日 徳洲新聞 NO.1215 三面

医療情報学連合大会 福田次長が口頭発表

「さらなるレベルアップを目指す」と福田次長「さらなるレベルアップを目指す」と福田次長

第39回医療情報学連合大会が11月21日から4日間にわたり、千葉県内で開催された。TISの福田秀樹・導入管理部次長(医療情報技師)は、一般口演で「厚労省ガイドライン第5版にもとづく情報システム運用管理規程の改訂とシステム監査実施について」をテーマに発表した。

TISと徳洲会グループの情報システム管理部会(SE部会)は、外部機関の協力を得て、グループ65病院共通で利用する情報システム運用管理規程の第4・2版から第5版への改訂作業に取り組み、昨年11月にリリースした。

改訂にあたり、共通の帳票・台帳類を新たに作成、これらを利用することで規程に沿ったシステム運用を目指した。さらに、各病院の新規程への切り替えと新しい運用への移行状況をTISとSE部会で把握、病院からさまざまな質問や相談を受けながらフォローした。

また、新規程に基づいたシステム監査を行うべく、監査表や監査手順を検討・作成し、これまでに4病院で監査を実施、来年1月以降も継続して監査を計画している。

病院の規模や体制、従来の運用はそれぞれ異なり、「規程に沿った運用が難しいケースもある」と吐露するも、「新規程の運用とシステム監査は、病院のセキュリティレベルの向上に寄与するものと考えます。さらなるレベルアップを目指して活動を続けていきたい」と意欲を示した。

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