徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2018年(平成30年)6月4日 月曜日 徳洲新聞 NO.1136 三面

鈴木・徳洲会理事長
運営面など改革推進

「AIなど先端技術を積極的に導入していきます」と鈴木理事長 「AIなど先端技術を積極的に導入していきます」と鈴木理事長

一般社団法人徳洲会の鈴木隆夫理事長はセミナー初日、徳洲会グループの今後の運営・経営方針について説明した。増収対策や職員数、人件費管理の見直し、介護老人保健施設の経営改善などに触れ、各医療機能や個々のグループ施設のデータをもとに課題を提示、改革を訴えた。

次に、グループの中期計画「VISION2020」の進捗(しんちょく)状況について、コンプライアンス(法令順守)、ガバナンス(統治)体制や執行部の若返り、メディカルツーリズム(医療観光)、包括的がんセンター構想、国際医療貢献の推進、医療大学、臨床研究センター構想などの項目に言及した。

最後に鈴木理事長は米国プリンストンにあるシーメンス社の研究開発拠点を視察した際、目の当たりにしたAI(人工知能)を用い処理された臓器や脳などの鮮明な画像をスクリーンに投影。驚くべきスピードで技術が進歩していることを強調し、「これからの時代、走ることが求められます。皆さんも一緒に走っていきましょう」と、グループ内に積極的に先端技術を導入し、イノベーション(革新)を起こすことをアピールした。

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