徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

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Tokushukai medical group newspaper digest

2018年(平成30年)4月30日 月曜日 徳洲新聞 NO.1131 三面

東京西徳洲会病院
泌尿器科テーマに交流
第1回地域連携懇談会

70人を超える参加者が意見交換して親交 70人を超える参加者が意見交換して親交

東京西徳洲会病院は3月15日、都内で第1回地域連携懇談会を開催した。地域の医療機関との連携をさらに強化するのが狙いで、今回のテーマは泌尿器科。70人を超える参加者が集まり親交を深めた。

冒頭、渡部和巨院長が「当院は開院13年目を迎えることができました。あらためて当院がどのような病院か知っていただければと思います」と挨拶。続いて野田治久・泌尿器科部長が「東京西徳洲会病院泌尿器科の現状と展望」をテーマに講演した。同院の手術件数の推移を示し、内視鏡下手術支援ロボット「ダヴィンチ」を用いた手術成績を説明。今後の課題として地域との連携、救急医療への対応などを挙げた。

特別講演では杏林大学医学部付属病院の桶川隆嗣・泌尿器科教授の座長で、東京医科大学病院の大堀理・泌尿器科教授兼ロボット手術支援センター長が「PSAによる前立腺がん検診の意義の再考」と題し講演。PSA検診は前立腺がんのスクリーニング検査のひとつ。この有効性を疑問視する声も出ているが、同検診の意義や注意点などを解説した。

同懇談会は年3回ほど開催予定で、次回は7月19日に開催。

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