徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2025年(令和7年)12月22日 月曜日 徳洲新聞 NO.1523 4面

学会長として“挑戦”呼びかけ
日臨技近畿支部医学検査学会で江口・宇治病院事務次長

学会長講演を行う江口・事務次長会では関西のグループ病院が18演題を発表

第64回日臨技近畿支部医学検査学会が11月22日から2日間、京都市で開かれ、宇治徳洲会病院(京都府)の江口光徳・事務次長(臨床検査技師、京都府臨床検査技師会会長)が学会長を務めた。「Next Challenge~変動する時代への適応と深化~」というテーマを掲げ、同時開催の日本臨床検査医学会近畿支部総会、日本衛生検査所協会近畿支部学術研究発表会との3団体共同セッションなど充実したプログラムを企画するとともに、自ら座長を務めるなど精力的に活動。2日間で1,231人が参加、盛会に終わった。

大会テーマと同じタイトルの学会長講演も実施。院内外で多様な活動を行い、さまざまなことに興味をもつこと、新たなことにチャレンジする大切さを強調した。医療を取り巻く環境の変化や、自身も4月に臨床から現在の管理部門に異動したエピソードを披露し、「10年後、20年後に向けて、ぜひ“ネクストチャレンジ”を考えてほしいと思います」と締めくくった。大役を果たした江口・事務次長は「参加して良かったという声を数多くいただき、実行委員全員の努力が実ったと実感しています」と胸をなで下ろした。

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