徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2025年(令和7年)04月21日 月曜日 徳洲新聞 NO.1488 1面

ミャンマーに医療チーム派遣
震源近くのザガイン市で診療

NGOと連携して医療支援活動を実施。オレンジ色のベストを着けた後列右が合田・副センター長、後列右から7人目が坂元部長

NPO法人TMAT(徳洲会医療救援隊)は、地震により甚大な被害が生じているミャンマーに災害医療支援チームを派遣、震源に近いザガイン市で16日に医療支援活動を開始した。派遣されたのは福岡徳洲会病院の坂元孝光・総合診療科部長と、札幌東徳洲会病院の合田祥悟・集中治療センター副センター長。

今回の活動はミャンマー政府に登録された国際NGOであるBarefoot Doctors Myanmar(BFDM)と連携し実施。4月初旬からBFDMの下、ザガイン市で仮設診療所を運営してきた日本のNGOであるPeace Winds Japanの活動をTMATが引き継ぎ診療を行っている。

ふたりは14日深夜に出国。坂元部長は「ひとりでも多くの命を救い、健康を取り戻すお手伝いができればと願っています」、合田・副センター長は「度重なる勤務調整などにも協力していただいた自院のメンバーにも感謝しつつ、自分のできることを精いっぱい行うつもりです」と、出発前に意気込みを語った。TMATはミャンマー緊急支援のため、引き続きクラウドファンディングを募集。詳細はQRコードから。

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