徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

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Tokushukai medical group newspaper digest

2021年(令和3年)4月5日 月曜日 徳洲新聞 NO.1281 四面

訪問看護師 徳洲会グループ内で募集!

参加者に訪問看護の魅力や役割を発信する遊佐・常務理事(奥)と佐々木部長参加者に訪問看護の魅力や役割を発信する遊佐・常務理事(奥)と佐々木部長 徳洲会グループの訪問看護ステーション

徳洲会看護部門は訪問看護師を確保するためのオンライン説明会を開いた。対象は徳洲会の病院や診療所に勤務する看護師で、マンパワーを強化し既存の訪問看護ステーション(訪看ST)を拡充するのが狙い。グループ内で訪問看護師の採用活動を実施するのは初めて。14施設から計34人が参加した。

はじめに一般社団法人徳洲会(社徳)の佐々木和子・看護部門部長が会の趣旨を説明し、グループで在宅看護を推進していることや、国は医療・介護の在宅化を推進しているものの、訪看STに従事している看護師は全看護師の4%と少ない現状を指摘。看護師は医療機関の中だけではなく、地域に広く出ていく必要性を強調した。

その後、社徳の遊佐千鶴・常務理事が訪看STの仕事内容や役割、一日の主なスケジュールなどを説明した。積極的に学ぶ姿勢やコミュニケーション能力など、必要な心構え、求められる能力にも触れた。

後半は、実際に訪看STで活動する武蔵野徳洲会訪看護ST(東京都)の小池愛弓看護師、愛心訪看ST(神奈川県)の鈴木照世・看護副主任(緩和ケア認定看護師、特定看護師)、茅ヶ崎駅前訪看ST(同)の鈴木恵子所長の3人がプレゼンテーションを行った。それぞれ経験談を交えつつ、訪問看護の魅力や、やりがいをアピール。具体的には日々のケアをはじめ、看取り、子育てとキャリアップの両立などに触れ、看護の原点があることや地域貢献が実感できることなどを強調した。

最後に遊佐・常務理事が諸待遇や教育体制について説明し、今後もフォロー体制づくりに努めていく方針を示唆。「いろいろな場面で活躍してもらいたいと思っています。ぜひ訪問看護に関心をもってください」と呼びかけた。看護部門では今後もオンライン説明会を実施していく予定だ。

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