徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2018年(平成30年)12月24日 月曜日 徳洲新聞 NO.1165 一面

介護講座に100人来場!
老健岸和田徳洲苑

野上施設長の講演に聞き入る参加者 野上施設長の講演に聞き入る参加者

介護老人保健施設岸和田徳洲苑(大阪府)は地元の市民センターで介護講座を開催、地域の方を中心に100人が来場した。

はじめに野上陽施設長(医師)が「認知症という病気~知っておいていただきたいこと~」と題して講演。経過や程度(軽度・中等度・重度)、症状(金銭管理などに支障、入浴に介助が必要、尿失禁、笑顔の消失など)から認知症について説明し、そのうえで向き合い方を解説した。

基本的に「ひとりの人として尊厳をもち、できないことを手助けする」とし、とくに言葉遣いや態度の重要性を強調。「入浴、着替え、整容拒否」、「徘徊が出現」など、具体的な場面も示し、それぞれで接し方のポイントを列挙した。

ほかに施設内に併設している訪問看護ステーションファミーユの梅田和子所長が訪問看護をテーマに講演したり、「簡単脳トレーニング」と題し半井和枝・介護福祉士と大迫静香・作業療法士が参加者に着座したまま簡単にできる運動を促したりした。

「多くの方々に来ていただけて嬉しいです。できる限り今後も続けます」と奥さとみ事務責任者。

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