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Tokushukai medical group newspaper digest

2017年(平成29年)3月21日 月曜日 徳洲新聞 NO.1074 三面

院外調剤薬局開設へ
大隅鹿屋病院が地鎮祭

地鎮祭に臨む坂口事務長(左から3人目) 地鎮祭に臨む坂口事務長(左から3人目)

大隅鹿屋病院(鹿児島県)は2月9日、自院の駐車場の一角で「調剤薬上る(2月実績238件)。整形外科の常勤医が昨年着任して以降、訪問リハビリの実施件数も増えている。PT3人は入院患者さんへのリハビリ業務との兼務、OTは訪問専従として取り組んでいる。国の医療施策では平均在院日数の短縮化や在宅移行を推進しているが、在宅生活を続けていくには、入院中に低下してしまったさまざまな機能や日常生活動作(食事、更衣、排はい泄せつなど)の訓練が重要となる。局新築工事地鎮祭」を開いた。施主として同院からは坂口勝章事務長らが出席。施工会社、調剤薬局事業会社関係者とともに工事の安全を祈願した。

同院は今まですべて院内処方だったが、院外にすることで、患者さんの待ち時間の軽減を図る。院外処方は夕診を含む通常の診療時間内の外来患者さんが対象で、時間外の患者さんや入院患者さんへの処方は従来どおり院内で対応する。

「待ち時間の短縮や院外処方を望む患者さんの声を受け、開設することにしました。地域で敷地内に薬局を構える医療機関は当院が初。患者さんの利便性の向上につながれば良いと思っています」と坂口事務長。院内処方に対応していた薬剤師が日中、病棟に赴き服薬指導を行うなど入院患者さんへの対応強化にも期待を寄せる。「入院患者さんが少しでも早く回復し、退院できるようにサポートしたい」(坂口事務長)

調剤薬局は6月にオープンする予定。

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