
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2024年(令和6年)09月30日 月曜日 徳洲新聞 NO.1460 3面
寄贈を受けた鮮やかで迫力ある構図の作品
湘南厚木病院(神奈川県)は、同院が立地する厚木市に在住していた赤瀬陽久さんから絵画の寄贈を受けた。作品は、富士山と朝焼けを背景にした雪原で、扇やひょっとこなどの面を足にもち、あたかも舞を舞っているような鶴を描いたおめでたい大作だ。多くの患者さんや職員に癒やしをもたらす絵画の寄贈に感謝を表すため、同院は赤瀬さんに感謝状を贈呈した。
赤瀬さんは高校時代にラグビー部に所属、プレー中の事故で頸髄損傷を負い、肢体不自由となった。手を動かす訓練で描き始めたことがきっかけで絵画制作をスタート。めきめきと腕を上げ、カフェやギャラリー、市役所などで作品を展示している。
約20年在住(現在は奈良県在住)した厚木市へ、これまでお世話になったことへの恩返しとして絵画の寄贈を考えていたところ、知人を介して同院経営企画室の岩壁秀夫副主任とつながり寄贈が実現した。作品は1階エントランスに展示している。