
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

Tokushukai medical group newspaper digest
2021年(令和3年)5月31日 月曜日 徳洲新聞 NO.1289 三面
第60回NHK杯体操が5月15日から2日間、長野県で行われ、個人総合に徳洲会体操クラブの8選手が出場した。同大会には4月の全日本体操個人総合選手権での得点が持ち越される。
このうち、武田一志は7位から5位、杉野正尭は8位から6位と、全日本からランクアップ。東京五輪の日本代表の可能性を残した。北園丈琉は順位を落としたが、けがの影響がありながらも9位に踏みとどまった。ナショナル(特別強化選手)入りを目指す松見一希、柚木健大朗、春木三憲も、その選考基準のひとつとなる12位以内に入った。全日本で21位の田浦誠也は15位、22位の岡準平は16位と追い上げた。
武田は「ミスなく演技できました」と振り返り、「5位以内に入ったことで日本代表のチャンスが広がったと思います。気を引き締め6月の全日本体操競技種目別選手権に臨みたい」と意欲的。米田功監督も「どの選手も大会を重ねるなかで点数を残せるようになってきた。北園も、もう一段(調子が)上がると思います」と期待を寄せていた。