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Tokushukai medical group newspaper digest

2019年(令和元年)12月23日 月曜日 徳洲新聞 NO.1216 一面

館山病院 新築移転に向け弾み
病院機能評価を取得

認定証と共に笑顔を見せる竹内院長(左)と佐藤副院長 認定証と共に笑顔を見せる竹内院長(左)と佐藤副院長

館山病院(千葉県)は9月に病院機能評価(3rdG:Ver.2.0)の審査を受審し、審査区分「一般病院1」の認定を取得した。同評価は組織全体の運営管理および提供される医療について、日本医療機能評価機構が中立的な見地から行うもの。同院では職員一丸となり取り組み、2022年予定の新築移転に向け弾みが付いた格好だ。

受審にあたり中心となった佐藤猛副院長は「職員一人ひとりが他人事にならず、自ら考えて行動できるようにしました」と振り返る。まず全評価項目を一覧表にして部署ごとに自己評価、これをもとに各部署長を中心としたコアメンバーが改善策を提案した。さらに、定期的にコアメンバーが各部署をラウンドし、ランダムに職員を選び質疑応答など繰り返した。また、同時期に審査を受けた皆野病院(埼玉県)や成田富里徳洲会病院(千葉県)を見学に行ったり、グループの巡回指導の際にアドバイスをもらったり、スケールメリットを生かすことで、スムーズに準備を進めることができた。

竹内信一院長は「当院に何が足りないか客観的に評価でき、医療の質向上に寄与しました。職員にも達成感があり、取得までのプロセスは貴重な経験になりました。取得をゴールと捉えず新たなスタートとし、新築移転に向け頑張ります」と意欲的だ。

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