徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2019年(令和元年)8月5日 月曜日 徳洲新聞 NO.1196 二面

鈴木・徳洲会理事長
高齢者が安心して暮らせるコミュニティの形成が重要

「高齢の方が幸せに 過ごせる施設を運営し ていきたい」と鈴木 理事長
「高齢の方が幸せに過ごせる施設を運営していきたい」と鈴木理事長

一般社団法人徳洲会の鈴木隆夫理事長はセミナー初日、徳洲会グループの運営・経営方針について説明した。このなかで、救急医療が徳洲会の原点の ひとつであることを強調、救急からの新入院が右肩上がりで増加していることに触れた。さらに、診療所などからの紹介による新入院も増えており、徳洲会の救急・急性期医療がブランドとして着実に認知されてきていることを明かした。

また、がん患者さんが増加していることから、がん医療を積極的に推進。現在、徳洲会17病院で21台の放射線治療装置が稼働しているが、今後、7病院に新たに導入する計画。さらに2020年9月に開設予定の湘南鎌倉総合病院(神奈川県)先端医療センターに陽子線装置など最新の放射線治療装置を装備することをアピールした。

超高齢社会に対応するため、全国の徳洲会病院を中心にサービス付き高齢者向け住宅も整備する。在宅医療の強化を目指し、訪問看護ステーションの拡大に注力していることも紹介した。鈴木理事長は「病院を中心に高齢者の方々が安心して暮らせるコミュニティの形成が必要になってきています。入居者さんが本当に幸せに過ごせる施設を運営していきたい」と抱負を語った。

新院長(8月1日付)

立石晋副院長が就任

共愛会病院(北海道)の院長に立石晋(もゆる)副院長が就任した。立石院長は「組織の長としては、大学時代にラグビー部の主将を2年間務めた経験があります。鈴木隆夫理事長や当院の総長である福島安義・副理事長にお知恵とお力をお借りし、精いっぱい、頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします」と挨拶した。

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