徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2018年(平成30年)6月11日 月曜日 徳洲新聞 NO.1137 三面

中国 健診センター支援
徳洲会4病院
内視鏡やエコー検査

上海の医療機関で腹部エコー検査を行う久保・副技師長 上海の医療機関で腹部エコー検査を行う久保・副技師長

中部徳洲会病院(沖縄県)、南部徳洲会病院(同)、岸和田徳洲会病院(大阪府)、和泉市立総合医療センター(同)の医師や臨床検査技師が中国・上海市にある総合病院を訪問。健診受診者さんに消化管内視鏡検査やエコー(超音波)検査を実施したほか、現地スタッフに技術指導を行った。

支援先は、上海の総合病院内で健診センターを運営する中国の医療サービス会社。2016年4月以降、月1回程度、消化器内視鏡専門医やエコー検査の専門資格をもつ臨床検査技師などがローテーションを組んで訪問。

メンバーは、医師が中部徳洲会病院の郷克巳・消化器外科部長、南部病院の深町俊之・消化器科医長、和泉医療センターの尾野亘・副院長(消化器内科)、岸和田病院の井上太郎・消化器内科主任部長兼内視鏡センター長。

検査技師は中部徳洲会病院臨床検査部の久保靖人・副技師長、西岡真理・副主任、南部病院臨床検査部の稲福直美・副主任など。1回の訪問で2日間、上部・下部内視鏡検査とエコー検査を実施。

また、X線撮影に関する技術交流を図るため、中部徳洲会病院の當山賢・放射線部技師長、南部病院の下地豪誠・放射線部技師長が参加した。

「中国では、ほとんどのエコー検査を医師が行いますが、専門技能をもった医師数が不足しています。現地の健診センターでもマンパワーが追い付かず、私たちがサポートすることになりました」と久保・副技師長は説明する。

同行した中部徳洲会病院総務課の兼謝名健・事務次長は「中国では年々、健康意識が向上し、がんの早期発見などにつながる技術への関心が高まっています」と話している。

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