徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

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Tokushukai medical group newspaper digest

2018年(平成30年)3月19日 月曜日 徳洲新聞 NO.1125 四面

山川病院 中学生に救命法指導
生徒73人が講習会参加

一次救命処置法の習得に真剣に取り組む生徒たち 一次救命処置法の習得に真剣に取り組む生徒たち

山川病院(鹿児島県)は地域貢献活動の一環として、近隣の指宿市立山川中学校で、2年生の全生徒を対象にBLS(一次救命処置)講習会を開催した。

同校では2年生の保健体育の授業で救命処置を学ぶ座学のカリキュラムがあるものの、実習の時間はなかった。実際に救命処置を要する場面に遭遇した場合には、実技訓練を事前に受けておくことが望ましいことから、同院に講習会の依頼があった。

当日は野口修二院長や、講師陣のリーダーを務める放射線科の有村隆一主任をはじめ、外来や病棟の看護師5人、上野謙介事務長や地域医療課のスタッフ3人の計11人が同校を訪問。体育館を会場に73人の生徒を6グループに分け、ガイドラインに基づき指導した。

有村主任は「生徒さんたちは初めて使用するAED(自動体外式除細動器)や人型のシミュレーター(医療訓練用人形)にとまどいながらも真剣に取り組んでいました」。同院はこれまでにも徳洲会グループの関連施設を中心にBLS講習会を実施している。今後も地域で救命処置法の普及に努めていく考えだ。

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