徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2018年(平成30年)3月12日 月曜日 徳洲新聞 NO.1124 四面

教えてドクター

花粉症がスタート

Q. 「花粉症で息ができません」 (42歳・女性)

お答えします

満元洋二郎(総合診療科)名瀬徳洲会病院(鹿児島県)総長 満元洋二郎(総合診療科)名瀬徳洲会病院(鹿児島県)総長

A.初冬から花粉症の原因になる花粉の種類が急増。スギ、イネ科、ブタクサ、ヨモギが該当します。都市部では20℃超えの後、ハンノキも加わります。

症状の特徴は鼻水、鼻詰まり、くしゃみ、目のかゆみと充血、せき、のどのかゆみ、咳喘息(せきぜんそく)、腰痛、肩こり、背中の痛み、肌のかゆみとさまざま。花粉を部屋に持ち込まないためには、マスクや花粉対策メガネの装着、薬の服用が有効です。帰宅時は服や鞄(かばん)に付いた花粉を玄関に入る前に、払い落とすことも重要です。

奄美地方には花粉症につながる植物もほとんどありません。また奄美に移住した花粉症の患者さんの症状が消失し、旅行者も滞在期間が長くなるにつれ花粉症の症状が緩和されるようです。奄美への移住もぜひ一考を。

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