2017年(平成29年)4月10日 月曜日 徳洲新聞 NO.1077 一・二面
九州ブロック
地域医療の一翼を担う
屋久島徳洲会病院には理学療法士、歯科衛生士、ケアマネジャー各1人、事務職2人の計5人が入職した。吉武綾子・総務課職員は、自然の雄大さが魅力的なこの屋久島の地で働けることに感謝を示し、「少しでも早く地域医療の一翼を担い、貢献できるよう精いっぱい努めていきます」と意欲を示した。
応援から正式に入職
看護師3人、准看護師1人の4人が入職した
山川病院。小谷直美看護師は、同院に以前2カ月ほど応援で来た経験があり、今回、縁あって正式に入職した。「これから山川病院の一員として、一生懸命頑張ります」と抱負を語った。野口修二院長は「4人とも経験豊富なので、病院を盛り上げてくれると思います」と期待を寄せた。
焦らず一つひとつ
大隅鹿屋病院には研修医2人、看護師22人、理学療法士4人など計41人が入職。同時に、垂水徳洲会病院閉院にともなう転勤者21人を含む29人の転勤者の紹介も行った。
新入職員を代表して柿木彩花・臨床検査技師は、「今は、わからないことばかりで緊張していますが、一つひとつの業務を焦らずしっかり覚え、早く戦力になれるように日々の努力を続けていきたいと思います」と抱負を語った。
先輩の学びを吸収
鹿児島徳洲会病院には看護師14人をはじめ、准看護師3人、薬剤師と理学療法士、臨床検査技師各2人、作業療法士と保育士、調理師、看護補助者各1人の計27人が入職。
新入職員を代表して水口明香・作業療法士は次のように挨拶した。「今の自分に何ができるかを考え、自ら積極的に行動できるように努めていきます。今後、知識を増やし、臨床の場で臨機応変に対応ができるよう毎日を大切にしていき、先輩方からの学びを吸収して自分が患者さんにできることを見つけられるように、日々精進してまいります」。
優しく寄り添える看護
長崎北徳洲会病院の新入職者は看護師7人、理学療法士3人、言語聴覚士、診療放射線技師、介護福祉士、看護補助者、調理師各1人の計15人。
新入職員を代表して、大峯さくら看護師は「夢としていた看護師になれ、今日から気持ち新たに頑張りたいと思います。わからないことは質問し、必ず解決していこうと思います。患者さんの目を見て会話し、優しく寄り添える看護師を目指します」と力強く挨拶した。
安全な医療提供に注力
二日市徳洲会病院の今年の新入職員は医師1人、看護師3人。同院は今年1月、国土交通省推進の「短期入院協力事業」の協力病院として指定された。
入職者の代表である槙紗央里看護師は、これまで約3年、小児科病棟に勤務した経験がある。槙看護師は「循環器、人工呼吸器装着児の経験が多かったです。これまでの知識を生かし、スタッフと協力して、安全で良い看護を提供できるように努めます」と積極的な姿勢を示した。
生命だけは平等だを胸に
福岡徳洲会病院には計93人が入職した。内訳は医師17人、研修医15 人(熊本大学医学部附属病院の研修医2人を含む)、看護師46人、薬剤師2人、理学療法士3人、作業療法士1人、言語聴覚士2人、助産師3人、事務職4人。入職者を代表して、7階南病棟の佐野日香里看護師は「福岡徳洲会病院の職員として“生命だけは平等だ”の理念を胸に、患者さんに寄り添う看護を実践していきます。看護師の先輩の方々のご指導の下、できるだけ早くお役に立ちたいと思っております」と挨拶した。