徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2016年(平成28年)11月7日 月曜日 徳洲新聞 NO.1056 三面

四街道徳洲会病院
初のリフレッシュセミ 新人が職種越え交流

「患者さん、地域のために仲間と頑張るぞ!」と若手職員 「患者さん、地域のために仲間と頑張るぞ!」と若手職員

四街道徳洲会病院(千葉県)は10月5日、リフレッシュセミナーを開催した。4月の入職者を中心に、勤務歴の浅い若手職員が職種を越えて交流することで離職防止や帰属意識を育むのが狙い。同趣旨のイベントは開院以来初。鈴木由美子・看護部長、佐野雅子・看護副主任、福瑠美リハビリテーション科主任(理学療法士)が企画・構成を考えた。当日は看護師やリハビリテーションセラピスト、薬剤師などコメディカル17人が参加した。

参加者は自己紹介シートを基に、好きな仕事や苦手な仕事、困っていることを発表。好きな仕事は「患者さんとコミュニケーションを図りながら行う業務」、苦手な仕事は「文書化」が多かった。

その後、グループに分かれ、それぞれ自己紹介で挙げた「困っていること」のなかから、ひとつを選び解決策を協議。各グループで付箋に書き、それを「個人」、「環境」、「その他」に分類して発表した。リラックスできるプログラムも設け、チーム対抗の○×クイズを実施。職員や自院に関する問題が出され、1題ごとに歓声が上がった。優勝チームには駄菓子の詰め合わせが贈られた。

最後に「楽しく仕事をしていくためには」をテーマに全員で議論。課題と解決策をグループワークと同様、付箋に書き出し発表した。その際、参加者が所属する部署のリーダーが会場に集結。若手職員の考えや決意を真剣な表情で聞いていた。

終始、会場で見守っていた大嶋秀一院長は「企画が良かった。短時間で若手職員の意識をよく引き出した」と感心しきり。「皆が患者さんとのコミュニケーションを大事にしていることがよくわかった」と振り返り、「頼もしい。彼らが中心世代になる頃、当院はもっと大きく成長するでしょう」と期待を寄せた。

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